スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
ソメ残留と洸一退団
ソメが残留洸一が退団

09年大卒加入組で、仲の良かった二人は別々のチームでプレーすることになった。

洸一は退団リリースが無いままトライアウトに参加し、岐阜サポーターを騒然とさせ、翌日に退団のリリース。
トライアウトには参加しながら移籍リストには掲載されていない珍しいケースで、所謂「移籍先のアテがある」なのか。
だとしたら退団リリースなんか挟まず普通に移籍リリースまで待てば良いと思うんだけど、まあよくわからない。

報道にあった通り、FC岐阜は選手を含め会社全体で10パーセントの減俸とのこと。
洸一に対しての提示もこの流れ相応のものであったと推測できる。

洸一はいつの間にかマネジメント会社と契約していて、他所からの評価をちゃんと聞ける状態になった。
今季は、2桁得点・湘南戦でハット・最終節横浜戦で2ゴールと、インパクトはなかなか。
結果を残した自負があって他所の評価も参考にできる環境にあれば、サインしない選択は不自然ではない。

岐阜に限らず、プロスポーツ全体に共通のジレンマで、コンペティション的な部分で結果を残しても、会社としての売上に直結する訳ではない。
商業的には、レプリカシャツをたくさん売り上げる選手の方が投資価値がある、という理屈。
しかし結果を残した選手への評価は金額として提示しなければならない。
改めて、難しいところだと感じさせられる。

洸一には、どうせ移籍するならば新天地で更に飛躍してほしい。
もう中堅と言われる年齢になってきたけど、素材を持て余していて、伸びしろは十分に残されていることは我々岐阜サポーターがいちばんよく知っている。
ポテンシャルを十分に引き出すためにより良い環境が岐阜以外にあるとすれば、長くないサッカー選手人生なのだから、どこか別の場所での成功を願ってあげよう。
さみしいけど、それしかできないからね。

できれば、いつかまた一緒に闘いたい。


一方でソメは残留。

シーズン終了直後から事ある毎にパフォーマンスに対する手応えを口にしていて、ダウン提示だったらどうなるかな…と思っていたけど、残留してくれた。
いろいろと選択肢はあったようだけど、岐阜を選んでくれた。

プロスポーツ選手は、より高い報酬を手にすることができる場所を求めることがまず第一。
だから、レアルマドリーの銀河系も巨人の補強も批判される筋合いはない。

逆に、行き過ぎた意見として、報酬よりもその他を理由に決断した場合に、「報酬で決めないのはプロとして甘い」というようなことも目にするときもある。
わからないこともないけど、報酬以外にも重要なことはあるので、言い過ぎである。

ソメがどういう判断基準で岐阜残留を決断してくれたのかはわからない。
岐阜より良い提示があったかもしれない。
しかし、残ってくれた。

来る2013シーズンも、これまで以上の愛と、岐阜を選んでくれた感謝を込めて応援したい。
スポンサーサイト
12/24 19:57 | thought | CM:1 | TB:0
お名前

ホームページ

コメント:

パスワード
   
http://sagami0716.blog.fc2.com/tb.php/29-213cdc05
* トラックバック: *
template design by takamu
Copyright © 2006 sagami0716 All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。